ポンピドゥー・センターは
僕の散歩コース、パリの4区にある
20世紀の芸術をテーマにした国立近代美術館です。

フォーヴィスム、キュビスム、抽象派、シュール・レアリスムから
60年代のポップ・アート など様々な作品が展示されていて


型にはまらない自由な作品が多く


複雑な愛・・・



理解できるものから
理解不能なものまで・・・

ある意味 なんでもありな・・・

スケールの大きな作品も多く


僕の好きなサルバドール・ダリ
彼も印象派とキュビスムの影響を受けた画家。。。








正統派なものから斬新なものまで揃う
この美術館は
僕の頭を柔らかくしてくれるお気に入りの美術館の一つです。